筆者たちの旅高山を出てさらに南へ・・・ このあたりで少しばかり感動的な出来事が・・・ 写真からではわからないが雪である。ただ積もっている雪ではなく、降っている粉雪であることが重要だと思う。 山の中なのにこのネーミング 筆者の嫌いな旧国名の乱発…

そうこれは移りが悪くおいしそうには見えないかもしれないが、「飛騨牛」の串焼きである。赤味だけど・・・・お値段はなんと２００円もした。それ相応の柔らかさと肉本来のうまみ的なものを感じられたのでよしとしよう。 そしてここは便所。なかなかに凝った…

ぼったくりを緊急回避したところで再び歩き出すと「古い街並み」にたどり着いた。 ↑古い街並みと恒星↑ 少し中を歩くと 素敵な香りとともに「みたらし団子」「五平餅」の文字が。チラッと見てみると・団子 ６０円 ･ 餅 １５０円 とリーズナブル。食事にはこだ…

↑見た目ではわからないがラーメン店 ここで事件は起こった・・・・ 昼ごはんは何にしようか？と二人で話し合いながら歩いていると、「高山ラーメン」とか「飛騨ラーメン」「飛騨牛」の文字しか見当たらない。飛騨牛は経済的にも厳しいと感じたので筆者の強引…

なんやかんやで角川に到着。高山本線で南へ爆進。 この車体を見ているだけで気分が高揚します。（変態） 駅前の光景 扇風機。都会の電車の中では送風機を追いかけたりします。（変態） おなじみ田舎バスの料金徴収用電光掲示板 最近は旧国名を使うのがブーム…

動物の足跡があったり 廃校があったり スクールバスの停留所があったり・・・・ 山の奥地に王国があったり そして現在運行していない区間の駅「坂上駅」に到着 当然のごとく中は無人。 駅前には「A-Coap」があった。 役場もあったが限界を超えて寂れている …

筆者にとっては思わぬ収穫となった「八尾」を後にして旅路は高山本線で飛騨山中を南下。 広がるのんびりとした風景 このあたりでは川沿いを走っていたため、非常に景色がよかった。写真がうまく撮れなかったのが残念。 荒廃した地下道 そして「猪谷駅」で下…

そんなこんなでスノボから帰国したので、続きをば。 素敵な町並み。この二階と通りとの近さがよい。 クリーニング屋。随分と年季の入った機械を使用していたようである かなり筆者好みの川。川べりの緑具合がたまらん 町並みはかなりの高得点 この駅にはなに…

筆者の睡眠不足により、今日の更新は延期しまする。

北志賀竜王にスノボしにいってきます。 １１日夜 新宿発 １２日朝 到着 一日中スノボ 一泊 １３日 夕方までスノボ 夕方 出発 １４日朝 新宿 ・・・・・・・また深夜バスの乱用かｗｗｗ 前回は２泊５日、今回は１泊４日・・・・・・ 前回の旅行の話が終わり次…

乗車法が書いてあるという親切 そして、「越中八尾駅」に到着。ここは相方のオススメらしい。 駅員さんにハンコを押してもらいつつ、改札を出ると、待合室があった。そこで、筆者は買ってきた残りのアレを召還。 ↑ストーブがおいてあるところに愛を感じた。 …

なんか裏通りにあるしやっぱラ○ホテルにしか・・・・ ホテルを後にして筆者たちは駅へ戻る。 うまく撮れてないが駅前の町並みは自分好みだったり。 そしてホームへ・・・ホームではアイテムを三つほど購入。 一両編成のこの電車は飛騨の山中を東海方面へ抜け…

ラーメン屋を後にした筆者たち。チェックインの時間も近いのでホテルへ急行。 季節はずれのイルミネーション 富山の駅前はＮＨＫの局があったり、なかなか町並み的には筆者好みだったりもした。 し・か・し・・・ 地図が解かりづらく、なかなかホテルに着か…

失意のまま金沢を立った筆者たち。テンションは今期最低をマークしつつも、旅路は富山へ。そして次の目的地「高岡駅」に到着。 路面電車。しかし写りが悪い・・・ 乗り場。 筆者はこの駅に路面電車が走っていることを知らなかった。しかし、それでテンション…

福井をたった筆者たち。テンションが少し下がり始めた筆者たちにとって単調な光景は地獄だった・・・相方は寝ちゃうし・・・ 小松駅。コカコーラとかテイジンの工場もあった。 なにも感じるものがないままに目的地の金沢に到着。 かなりこった巨大で木造な門…

なんだかんだで「北陸本線」に乗り込み敦賀を後にした筆者たち、ここで噂のアレを召還する。「押し寿司」である。 お茶が１リットルなので箱が小さく見える 【越前好み】 属性・・・押し寿司 MP・・・９００円くらい HP・・・鯛・鯖・穴子・海老 各２個 カッ…

ウォーキングでさわやかな汗を流した筆者たちはさらに北へとまっしぐら！！ 安曇川・・・アドガワと読む 滋賀から北陸にかけてやたらたくさん目撃した鳥。もう見られない８日堂のパクリか？ と思ったら、「近江舞子」を出てからわずか５駅、「近江今津」で乗…

と思ったら。 サーバーの調整中らしいので今日中は写真が表示されません。 それに伴い更新は明日まとめて行います。

そう、筆者は浜辺を歩き続けなければならなかった。 途中、浜まで数メートルまで庭が広がる豪邸があったりなかなか楽しく歩いていたが、しばらくすると何もない場所や廃屋だらけのところに出てしまったり・・・・運がよければ濱口に遭遇できたんじゃないのか…

浜からいったん小道に入ると、なんと「テニスコート付」の豪邸を発見。 しばらく歩いたが、この辺は会社の保養地や別荘が多いようである。 このようにどのお宅も湖側にガレージがあり、夏場に水上スキーなどを楽しむらしい。当然１月には一人も見当たらず・…